見る ユーザーガイド:インストールの説明

wizardによる環境チェック

RequirementsにあるWizardをサーバにおいて、ブラウザからアクセスします。
WS000007.png
そうすると、足りないものを教えてくれます。自分の場合は全部OKでした。「Supported」にxがつくのはOKの意味なので注意。

DBを作成

$ mysql -u root -p
Enter password:
Welcome to the MySQL monitor.  Commands end with ; or \g.

mysql> CREATE DATABASE expressionengine;
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)
mysql> GRANT SELECT, INSERT, UPDATE, DELETE, CREATE, DROP, INDEX, ALTER, CREATE
-> TEMPORARY TABLES, LOCK TABLES
-> ON expressionengine.*
-> TO ‘expressionengine’@’localhost’ IDENTIFIED BY ‘*****’;
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)
mysql>
mysql> FLUSH PRIVILEGES;
Query OK, 0 rows affected (0.01 sec)

mysql> exit
Bye

 *****の部分はexpressionengineデータベースに対するパスワードです。あとで使いますので、作ったデータベースの名前、ユーザー名、パスワードを覚えておいてください。
上の例では、
・データベース名:expressionengine
・ユーザー名:expressionengine
・パスワード:*****

となっています。

DBの準備が出来たら、Wizardの「check your MySQL settings now.」に進みます。
WS000008.png
DBのデータを入力して「Click Here to Check MySQL Compatiblity!」を押すと、DBへの接続がチェックされます。

WS000016.png
「Congratulations! Your Server is Ready for ExpressionEngine!」が出てきたら準備OKです。

expressionEngineのインストール

Downloads & Support | ExpressionEngine Storeのページから、「ExpressionEngine Core」をダウンロード。

アップロードする。

$ sudo mkdir /home/httpd/html/ee/
Password:
$ sudo cp -r ./* /home/httpd/html/ee/
$ cd /home/httpd/html/ee/
$ ls
READ_THIS_FIRST.txt build_log.txt index.php license.txt themes
system images install.php path.php
$ sudo rm *.txt
$ sudo rm -rf system/update*
パーミッションの設定
$ sudo chmod 666 path.php
$ sudo chmod 666 system/config.php
$ sudo chmod 666 system/config_bak.php
$ sudo chmod 777 images/avatars/uploads/
$ sudo chmod 777 images/captchas/
$ sudo chmod 777 images/member_photos/
$ sudo chmod 777 images/pm_attachments/
$ sudo chmod 777 images/signature_attachments/
$ sudo chmod 777 images/uploads/
$ sudo chmod 777 system/cache/

ついでに、systemフォルダをなにか適当な名前に変えておくことが推奨されています。

$ sudo mv system control

これはなぜかというと、ブラウザでhttp://example.com/を見た人が、「あ、このサイトはExpressionEngineでできているな?」と思って、http://example.com/system/にアクセスすると、コントロールパネルのログインフォームが見えてしまいます。
ユーザー名とパスワードがないので、記事を書き換えたりすることはできませんが、なんだか気持ち悪いので、名前を変えておくことが推奨されています。
たとえば上の例では、systemをcontrolという名前にしておきました。

ExpressionEngineをインストールしたディレクトリにあるinstall.phpにブラウザでアクセス
WS000017.png

設定作業

Are you ready to install ExpressionEngine? Click Here to begin! のところをクリックしてインストールを開始します。

WS000018.png
ライセンス。読んで同意したら、「I agree to abide...」にチェックを入れて、submitを押します。
WS000019.png
systemフォルダの名前。アップロードの時にsystemフォルダをcontrolに変えた人は、ここもcontrolにしておきます。

一通り入力したら、「submit」を押します。

Enter Your Settings で各パラメーターを入れます。
WS000009.png
サーバの設定。自分のWEBサイトのドメイン名とかです。

WS000010.png
DBの設定。ここはさっきwizardで入れたのと同じで大丈夫。

WS000011.png
EncryptionSetting。そのままで大丈夫なはず。

WS000012.png
adminアカウント。自分のアカウントはあとで作ればいいので、ここはadminとかrootとか、そんな名前をオススメです。name of your siteも一応書いておかないとinstall.phpは文句言うみたいですので、適当に書いておきましょう。

WS000013.png
タイムゾーンとテーマの設定です。timezoneは おそらくutc+9:00でしょう。DefaultTemplateThemeは、今はDefaultのままにしておいてください。

ExpressionEngine has been successfully installed!

WS000014.png
できあがり。おつかれさまでした。

install.phpはもう使わないので削除してしまいましょう。

Click here to access your control panelをクリックすると、コントロールパネルにログインすることができます。