元となった携帯絵文字変換スクリプト3キャリア対応版-HTMLタグボードも最新版が公開されていますし、ちょうど使いたいという方がおられたので。
主な変更点は以下の通りです。
- 元のスクリプトのバージョンアップに追随。PCでも画像で絵文字が出るようになった。csvじゃなくてtsvになった。
- 絵文字をunicodeを使って出力するようにした
- サイトの文字コードはUTF8を前提に(shift-jisにも対応可能です)
utf8対応について
日本の携帯電話も、大多数が3G以降の端末になって、サイトをutf8で作成してもおおむね大丈夫そうな情勢になってきたと見ています。
ExpressionEngineでshift-jisのサイトを作成するのは、何かと不安が残りますし、各種スクリプトでトラブルを引き起こすshift-jisはできれば避けたいのが本音です。
本家の携帯絵文字変換スクリプトがutf8絵文字を採用した結果、utf8でも出力が可能になりましたので、pi.jp_pictographsでは、デフォルトでutf8のページ向けのコードを出力することにしました。
Shift-JISで出力するようにされている場合は、system\plugins\pi.jp_pictographs.php の18行目、char_codeを'SJIS'に変更してください。
インストール方法
html/system という形でインストールされているサイトであれば、htmlの下にそのままコピーすればいいようになっています。他の構成になっている人は、以下のファイル構成を参考にファイルをコピーしてあげてください。
- pi.jp_pictographs_20100309
- +-images
- | +-emoji 絵文字画像ファイルが格納されています。元の配布物と同じものです。
- +-system
- +-plugins
- +-emoji.tsv 絵文字の変換テーブル。元の配布物と同じものです。
- +-pi.jp_pictographs.php プラグインスクリプト
また、絵文字は、/images/emoji/*.gif のパスで見られることを前提に書かれているので、他の位置に配置する場合には適宜ソースを変更する必要があります。
ライセンス
携帯絵文字変換スクリプト3キャリア対応版-HTMLタグボードのライセンスに準拠します。不具合があった場合、それはとても残念なことなのでたぶん対処するだろうと思いますが、その責任は負いません。すべての責任はダウンロードして使うことを決断した人が負うものです。

